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少なくなった唾液を増やす6つの方法

上昇



こんにちは、HIROです。

前回の「唾液」のコーナーでは、「口が渇く原因」「唾液の減少が歯と歯茎等に与える影響」についてお話ししました。

唾液の減少は歯と歯茎を危険に晒すということを、ご理解いただけたと思います。
口が渇くと歯と歯茎の状態が悪くなる

今回は、唾液が減少する原因とその対処法について、詳しくお話しします。


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なぜ唾液が少なくなるのか?


疑問



唾液にはサラサラした漿液性の唾液と、ネバネバした粘液性の唾液があります。

唾液の分泌量は、漿液性の唾液が粘液性の唾液を圧倒的に上回ります。
よって、唾液が減少するとは、漿液性の唾液が減少することを言います。

下記事項は、唾液が減少する代表的なものになります。

1 緊張感やストレスなどに苛まれる

副交感神経が高まっている状態の時に、唾液は多く分泌されます。

たとえば、あなたが趣味に没頭したり、気が置けない友人と楽しく語り合ったりした時などですね。
この状態の時、あなたはリラックスしているので、副交感神経が高まります。

逆に交感神経が高まり副交感神経を抑制した場合は、唾液は減少します。


あなたがもしサラリーマンなら、会社で上司に注意や叱責をされた時ですね。

この状態の時、あなたは萎縮し緊張感やストレスに苛まれているはずです。

私も、現役時代は何度も口が渇く思いをしました。
これって唾液が減っていたんですね。
正直、もう二度とごめんです。

2 咀嚼回数が少ない

唾液は、咀嚼する回数が多いほど良く分泌されます。
噛むことによって、大唾液腺が刺激されるからです。

ところで昨今は、昔に比べて固い物を食べる人が減り、ファストフードなどのやわらかい物を食べる人が増えています。

やわらかい物は、あまり噛まなくても飲み込めますよね。
咀嚼する回数が少ないと刺激が少なくなるので、唾液は減少します。

3 薬を服用している

薬の服用は唾液を減少させます。
これは薬の副作用によるものです。

降圧剤や睡眠薬など、内科や精神科などで処方される薬がこれに該当します。

ちなみに、私は毎日、薬を8種類服用しています。
参考までに薬品名を上げておきます。

タモキシフェン、リパクレオン、ラックビー、コロネル、タンニン酸アルブミン酸、ネキシウムカプセル、アルファロール、モービック

以上です。

正直、飲むだけで疲れます。
特に粉薬は、注意しないと器官に入るので、やっかいです。
器官に入るとむせますので。
とほほ……。

この他に、加齢や更年期障害そして喫煙なども、唾液が減少する原因となります。

少なくなった唾液を増やす方法とは


上昇



私が実践している「唾液を増やす方法」を紹介します。
参考にして頂ければ、幸いです。

1 物事をポジティブに考える

緊張感やストレスに苛まれると、唾液量が少なくなります。

では、唾液量を維持するためには、どうすれば良いでしょうか?

方法はあります。
ただし、神経質な人にはちょっと難しかもしれませんが……。

それは物事をポジティブに考えるという方法です。
たとえ一時的にマイナス思考に陥っても、すぐに切り替えてプラス思考にすれば副交感神経が高まるので、唾液は増えます。

とはいえ、ネガティブな人には厳しい注文ですよね。
すぐに切り替えるなんて……。
私自身その部類に入るんで、偉そうなことは言えません。

でも人間、意識することはできます。
意識するとしないとでは、天と地ほどの差があります。

「ポジティブになるよう意識する」
まずそこから、最初の一歩を踏み出しましょう。

それに付随して大事なことがあります。
それは気分転換です。
嫌な事や辛い事があったら、思いっきり遊びましょう。

好きなことをしている間は、気分がハイになるので、副交感神経が高まります。

要は切り替えですね。

ぜひ、試してみて下さい。

2 ゆっくり、よく噛んで食べる

あなたは食事の際に、よく噛んで食べていますか?
咀嚼回数が少ないと、唾液は減少します。

ゆっくり、よく噛んで食べるようにしましょう。
そうすれば唾液は増えるし、食べた物が喉を通りやすくなります。

ちなみに私は、最低30回噛むようにしています。

私は小腸の機能障害のため、消化については唾液と胃液に頼らざるを得ません。
よって必然的に、よく噛む習慣が身に付いたのかも知れませんね。

最低30回噛む。
これを習慣にしましょう。

3 薬の服用を減らす

薬には、それぞれ副作用があります。
唾液の減少もその一つです。

あなたが薬を服用しているのなら、減らすことができないか主治医に相談してみましょう。

病状が良くなりもう必要ないにも拘わらず、続けて処方されていることもあるので、定期的に確認した方が良いです。

私は現在、8種類の薬を服用しています。
この中の2つは下痢止めの薬です。

小腸の手術後から飲み始めたのですが、そろそろ1年半になるので、
手放す方向で考えてみようと思います。
そのためには、下痢止めを飲まずに過ごせるようにならないといけませんが……。

薬の服用は免疫力も低下させるので、最低限に抑えるよう努力するつもりです。

4 きちんと歯磨きをする

歯磨きをすると、かなり唾液が出ます。
これは大唾液腺と小唾液腺が刺激されるからです。

私は10分~15分かけて歯磨きをしますが、洗面台にたくさんの唾液が滴ります。

歯磨きに唾液を分泌させる作用があると知ってからは、俄然とやる気が出ました。
正に一石二鳥ですね。

ただし、歯磨き中に口腔内に溜まった唾液は、きちんと吐き出してくださいね。
歯磨きによって摘出された歯垢も、一緒に飲み込むことになるので。

歯磨き後も唾液腺が活性化しているので、個人差はありますが唾液の分泌量は増えると思います。

5 唾液腺をマッサージする

唾液は、唾液腺から分泌されます。
唾液腺には、大唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)と小唾液腺がありますが、分泌量が多いのは大唾液腺です。

大唾液腺を直接マッサージすれば、刺激がダイレクトに伝わるので、唾液の分泌量が増えます。

イラスト:大唾液腺の分布

出典:兵庫県立粒子線医療センター
粒子線治療による口腔内トラブル 実態調査と食事の工夫
調査1 どんな口腔内トラブルが起こるの?(口腔内乾燥)

のページより引用


6 好きな食べ物を見る、または思い浮かべる

雑誌やテレビで好きな食べ物を見たり、空腹時に思い浮かべると、唾液の分泌量が増えます。

私の場合はカレーですね。
大好物なんで!

残念ながら、刺激が強すぎて下痢を促進するので、食べることはできません。
なので、雑誌やテレビで見たり、思い浮かべることで我慢しています。

この時に唾液がけっこう出ます。
口の中にじわーと溜まってくるので。

私のように食事制限がある方の場合は、効果的な唾液増量法だと思います。

まとめ

唾液には、歯と歯茎を守る様々な機能が備わっています。
唾液が減少すると、口腔内環境は悪化します。
そしてそれは、虫歯や歯周病になるリスクを高めます。

歯と歯茎を守り、生涯自分の歯で食事をするためにも、唾液の分泌量を正常に維持できるよう頑張りましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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[ 2016/08/24 21:26 ] 唾液 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

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Author:HIRO
はじめまして、HIROと言います。
広島県在住の55歳です。
歯周病から歯と歯茎を守りたい一心で、現在歯周病の治療に励んでおります。
趣味は読書、ウォーキング、DVD鑑賞、そして野球観戦(広島東洋カープの応援)です。
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