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歯ブラシの寿命を延ばす裏ワザ

白い歯



こんにちは、HIROです。

あなたは、歯ブラシの寿命がどのくらいあるかご存知ですか?

歯ブラシは、毛先が左右に広がったら交換時期になります。
なぜかと言うと、歯垢が落としにくくなるからです。


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歯ブラシの寿命


歯ブラシ



広がった歯ブラシの毛先は、歯間や歯肉溝に届きません。
毛先が届かなければ、いくら頑張って磨いても歯垢は落とせません。
また、毛先が広がると歯茎を傷つける可能性が高まります。

人によって個人差はありますが、日に2~3回磨いた場合、歯ブラシの寿命はだいたい3週間から1か月くらいだと思います。


なぜ個人差があるかというと、握り方や磨き方によって歯ブラシの寿命が変わるからです。

歯ブラシを軽く握り、小刻みに磨く人の場合は、1か月ぐらいは持ちます。
それに対して、強く握りゴシゴシと歯を押し付けるように磨く人の場合は、よく持って3週間ぐらいです。

また毛の質によっても変わります。
やわらかめの毛は、硬い毛よりも毛先が早く広がります。

私は初期の歯周炎に罹っているので、やわらかめの歯ブラシを使っています。
※歯ブラシについては、こちらをご一読ください。
歯茎にやさしくて、歯垢も落とせる歯ブラシの選び方

力を抜くよう注意して磨いているのですが、筆圧が強いという悪癖があるので、どうしてもそれなりに力が入ります。
持ってギリギリ3週間というとこですね。
とほほ……。

せめて1か月は持たせたいなぁー。
だって、あれだけ気を使って磨いているんですもん……。

悩み



ある日、そんなことを考えながら洗面所でブツブツ呟いていると、妻が心配して声をかけてきました。

(妻)「何かあったの?」

(私)「うん、歯ブラシの毛先が広がったんだ」

(妻)「ふーん、なら変え時ね」

(私)「あーあ、せめて1か月持たせたかったなぁー」

(妻)「やわらかめの毛なんだから、しょうがないじゃない。でも、頑張ったじゃない。良く持ったほうよ」

(私)「うん……」

と、私はため息をつきながら、ガックリ肩を落としました。

(妻)「しょうがないわね。歯ブラシの寿命を延ばす裏ワザがあるんだけど、やってみる?」

(私)「えっ、そんな方法があるの?」

いやー、愕然としましたね。
まさかそんな裏ワザが存在するとは……。

広がった毛先を元に戻す裏ワザ


裏ワザの説明



それでは、広がった毛先を元に戻す裏ワザについて説明します。
驚くことに、方法はいたってシンプルです。

1 湯を沸かす。

2 沸騰した湯をグラスに入れる。

3 歯ブラシの先端をグラスに浸け、1分ぐらいかき回す。

4 歯ブラシをグラスから取り出し、水で30秒ぐらい冷やす。

以上です。

下記に裏ワザを実施する前と後の写真を掲載しましたので、ちょっと見て頂けますか?

<裏ワザを実施する前の状態>

歯ブラシの毛先



<裏ワザを実施した後の状態>

歯ブラシの毛先



写真がピンボケになってしまい、申し訳ありません。
写真撮影は、どうも苦手で……。

本当は私の使用している歯ブラシ(ジーシー ルシェロ歯ブラシ P-10)で写真を撮りたかったのですが、既に裏ワザで毛先が復元していたので、娘の歯ブラシを使いました。

少しボケて見えにくいと思いますが、毛先が縦に伸びて引き締まっているのが分かりますよね。

新品同様とまではいきませんが、これで再利用することができます。

毛先が元に戻った理由


疑問



妻の話によると、数十年前にテレビの情報番組か情報誌でこの裏ワザが紹介されたそうです。

年数がかなり経っているので、情報元については、はっきり覚えていないと言っていました。
なぜ毛先が元に戻ったのか、その理由もよくわからないとのこと。

素晴らしい裏ワザなのに、理由が分からないのは残念! と思った私は、ネットで調べることにしました。

検索キーワードを「歯ブラシ 毛先 戻る」に指定して検索すると、裏ワザについて説明したサイトがたくさん出てきました。

「えっ、こんなにあるの?」
正直、ビックリしました。

考えてみれば、最初にネットで検索すればよかったんですね。
そうすれば、理由を知った上で裏ワザの検証ができたし、理由について根掘り葉掘り聞いて、妻の機嫌を損ねることもなかったのに……。
後の祭りです。
とほほ……。

でも、理由がはっきり分かって良かったです。
胸のつかえが、すっと取れました。
こちらがその理由になります。

なぜ使い古した歯ブラシが復活したのか?

東海大学特任教授の滝川洋二さんによると、歯ブラシの毛がナイロンで出来ていることが関係しているそうです。

ナイロンは熱すると柔らかくなり、冷やすと固くなるという熱可塑性(ねつかそせい)の性質を持っている。

熱湯に入れることで歯ブラシの毛が柔らかくなり、それをグルグル回すことで均等に水圧がかかり広がった毛先がまっすぐに。

そしてすぐに冷水に入れ冷やしたことで真っ直ぐな状態で固定された。

出典:
テレビおすすめ情報ブログ-テレメモ-
http://trendnews1.com/
毛先の広がった歯ブラシを熱湯と冷水で元通りにする方法【得する人損する人】のページより引用
http://trendnews1.com/tokuson/12150/



なるほど、ナイロンには熱可塑性(ねつかそせい)という性質があったんですね。

熱湯で毛先をいったん柔らかくした後、かき混ぜることによって広がった毛先を直立にし、冷水で冷やして形状を固定させる。
実に合理的な裏ワザだと思います。

私たちが実施した裏ワザとちょっとやり方が違っていますが、結果はほぼ同じですね。

うん、素晴らしい!

ただし、残念ながら毛先の弾力までは元に戻りません。
持って1週間ぐらいでしょう。

でも私は十分満足しています。
だって、これで目標の1か月をクリアできるんですから。

それに衛生上の問題もあるので、歯ブラシは1か月以上使用しない方が無難です。

まとめ

歯ブラシの毛先に熱可塑性があるというのを、初めて知りました。
その特性を利用した裏ワザ、本当にすごいと思います。

たぶん歯ブラシだけでなく色々な用具にも、このように寿命を延ばす裏ワザがあるんでしょうね。

使えなくなったからと言って、すぐポイ捨てするのではなく、再利用する方法を模索することも必要です。

節約にもなりますので。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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[ 2016/08/16 19:50 ] 歯磨き | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

HIRO

Author:HIRO
はじめまして、HIROと言います。
広島県在住の55歳です。
歯周病から歯と歯茎を守りたい一心で、現在歯周病の治療に励んでおります。
趣味は読書、ウォーキング、DVD鑑賞、そして野球観戦(広島東洋カープの応援)です。
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