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胃カメラの検査結果にドキドキ!!

胃カメラ



こんにちは、HIROです。

10月28日(金)に、S総合病院で胃カメラ(胃の内視鏡検査)を受けました。
前回が5月17日(火)でしたから、約5か月半ぶりになりますね。

胃カメラとは、胃の中を直接内視鏡で探索して、異常がないかどうかを確認する検査です。
なお、この場合の異常とは潰瘍ポリープなどのことを指します。


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HIROが胃カメラを受ける理由


ネガティブ



私の胃は普通の状態ではありません。
はっきり言って異常です。

※詳細については、下記をご一読頂ければ幸いです。
HIROが歯周病の治療に目覚めた理由

私はガードナー症候群という病気に罹っており、それは消化器系の臓器(私の場合は胃と大腸)にたくさんのポリープを発症させます。

既に大腸は切除してこの世には存在しないのですが、胃はまだ残っており(これがなくなったら私はジ・エンドです)、その中には数えきれないほどのポリープがあります。
今のところ、ポリープの大きさは2~8mm程度です。

それだけならまだしも、実は小腸と胃の接合部分(十二指腸の断片)にも8mm程度のポリープがかなり存在しています。

十二指腸は十二指腸乳頭癌を患った時に既に切除しているのですが、胃と小腸を接合する際にほんの少し残したのです。
この部分に3年ぐらい前から、ポリープが発症し始めました。

ただこの程度の大きさなら、癌化する危険性はありません。

そこで、これらのポリープの大きさを常に把握するために、今まで年に1回胃カメラを行ってきました。

それが今年から半年に1回に変わったのです。
その理由は、経過観察を行う機会を増やし、場合によっては適切な処置を施すためというものでした。

この「適切な処置」ですが、主治医の説明を聞いた時は、かなり動揺しましたね。

「今回、この2か所に存在するポリープが現状維持の状態にあるなら経過観察になるが、もし大きくなっているようなら癌化する可能性があるのでレーザーで焼くよ!

と言われたので……。

私の場合はポリープの数が多いので、一つ一つを内視鏡で切除することができません。
そこで纏めてレーザーで焼くことになるのですが、レーザーでポリープを焼くと、胃や接合部分の内壁が薄くなり穴が空くこともあるそうです。
そうなると当然開腹手術が必要になります。

「まぁー、たぶん大丈夫だと思うよ」と、いつもの調子で笑いながら主治医は私の肩を軽くポンと叩きました。

その時は私も、「はい」と引きつりながらも何とか微笑み返したのですが、帰宅後は完全に落ち込みました。

「マジか!!」

と、叫び声を上げるぐらいに……

正直、地獄の底に突き落とされたぐらいにショックでしたね。
とほほ……。

検査及び検査結果


診察



胃カメラは朝の8時30分から、受け付け順に開始されます。
胃カメラの検査に要する時間は、約20分程度です。
これに事前準備の時間(約30分)が加わるので、全体で約50分ということになりますかね。

ただし私の場合は、胃と小腸の接合部分(十二指腸の断片)まで内視鏡を挿入するので、痛みを軽減するために鎮静剤を使用します。

鎮静剤を使用すると意識が朦朧とするので、検査後にリカバリー室で休むことになります。
休む時間は約30分ぐらいでしょうか。

この鎮静剤のお陰で、検査中は痛みを全く感じません。
なので、検査自体に対する恐怖心はほとんどありません。
せめてもの救いですね。

事前準備の内容は、喉の麻酔と胃の活動を抑制する筋肉注射になります。

喉に麻酔をかける際は、ドロドロした液状の麻酔液を口腔に入れ、飲み込まず喉の前で止め、5分間我慢しなければいけません。
これ、けっこうきついです。

いつもゴクッとなりそうなのを、必死で我慢します。
この麻酔が不完全だと、カメラが喉を通過する際に痛みが出ますので……。

たぶん鎮静剤を使用しても、痛みは出るでしょうね。
私は経験がありませんが……。

筋肉注射はいつも肩の近くにします。
一瞬ですが、けっこう痛いです。
注射は何度やっても苦手です。
とほほ……。

そして事前準備が完了したら、看護師と一緒に検査室に入ります。
入室したら、検査用ベッドの上に横向きに寝ころびます。
それから看護師が血圧測定を始めます。

そして鎮静剤用の注射針を左腕の静脈に刺されるのですが、実はここが要注意なんです。
というのも、私は空腹だと血管が浮き上がりにくい体質なんです。
胃カメラの時は朝食を抜くので、血管が浮き出ず、いつも看護師が苦労されます。

前回はうまく血管に入らず、後で内出血を起こすなど大変な目に合いました。
なので、今回はあらかじめ太い血管をチェックしておき、そこに絆創膏を貼っておきました。

いやー、結果オーライでしたね。
今回はミスることなく、静脈にバッチリ注射針が入りました。
これで不安が一つ減ったわけです。
なお、鎮静剤は検査医が入室してから静脈に注入することになります。

検査医が入室すると、中央が空洞になった円形のマウスピースを上下の前歯で噛まされました。
これはカメラが正確に喉を通過するための措置です。
痛みは感じないとはいえ、この時点で緊張度はピークになります。

そこでやっと鎮静剤が静脈に注入されます。
鎮痛剤の効き目は凄いです。
なぜなら、そこから先は全く記憶がありませんでしたから。

検査が終わると、夢うつつのまま起こされ、隣のリカバリー室で休みました。
検査結果の事を考えながら、ぼーっとしていましたね。

しばらくして意識が覚醒したころ、検査医から結果報告がありました。

なんと、検査結果はセーフでした。
これは正直飛び上がるほど嬉しかったです。
大きさも前回とほとんど変わっていないので、このまま引き続き経過観察にするという結果に、私は心底安堵しました。

後日、定期検診の際に、主治医からも検査結果と今後の措置について話がありました。

その際主治医に、ポリープが増大していなかったのは、たぶん「タモキシフェン錠」のお陰だろうと言われました。
タモキシフェン錠は、女性ホルモンを抑制する薬(ホルモン剤)で、通常乳癌の治療に使用されます。

私は男性ですので当然乳癌にはなりませんが、これを服用するとガードナー症候群によって発症した腫瘍やポリープの増大や増殖をある程度抑制することができます。
そういうわけでもうかれこれ、18年間飲み続けています。

「飲んでて良かったー」
今回は心の底から、タモキシフェン錠に感謝しました。

ただ薬なので、当然副作用はあります。
いやー、実のところ18年この副作用には悩まされましたね。

副作用は脱毛です。
女性ホルモンをブロックするので仕方がないことなのですが、やはり辛かったですね。
自分の髪の毛が減っていくのを、毎朝鏡で眺めるのは……。
とほほ……。

でも今は、この薬のお陰で今まで生きて来れたんだなと、感謝の気持ちでいっぱいです。

捨てる髪あれば拾う神ありですかね(笑)

日誌をふりかえって


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通院日誌を読まれてどうでしたか?

胃カメラは、胃の中を直接探索するので、異常の有無を確実に捉えることができます。
胃カメラの流れは病院によって多少違いますが、ほぼブログ記事に準じたものだと思います。

なお最近は、私のように特別な事情がなくても、希望すれば鎮静剤を使用してもらえるらしいです。
もし、胃カメラを受けることになった場合は、医師に確認して頂ければ幸いです。

ただ鎮静剤を使用した場合は、眠気が継続することがあるため、その日に限り車・バイク・自転車等の運転が禁止されていることを申し添えておきます。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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[ 2016/11/09 20:04 ] 通院日誌 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

HIRO

Author:HIRO
はじめまして、HIROと言います。
広島県在住の55歳です。
歯周病から歯と歯茎を守りたい一心で、現在歯周病の治療に励んでおります。
趣味は読書、ウォーキング、DVD鑑賞、そして野球観戦(広島東洋カープの応援)です。
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