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災害に遭遇した時の口腔内ケア

災害



こんにちは、HIROです。

ところであなたは、災害に遭遇されたことがありますか?
既に遭遇された経験をお持ちなら、あなたは私の先輩になります。
私はまだ災害に出くわしたことがないので……。

でも、ここ数年の間に新聞・テレビ・雑誌・インターネットなどのメディアで、嫌と言うほど災害の恐怖を疑似体験しました。

東日本大震災・広島市の土砂災害・御嶽山噴火・熊本地震などは、ここ数年内に起きた記憶に新しい災害です。

その恐ろしさたるや、言葉ではとても言い表すことができません。
メディアで見た災害時の凄まじさを回想するたびに、背筋を悪寒が走り抜けます。


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災害はいきなりやってきて、一瞬の間に何もかも奪っていきます。
家や財産だけでなく、最悪の場合は自分や家族の命までも……。

また、災害の残した災いはそれだけではありません。
たとえ災害を免れて避難したとしても、今度は厳しい避難所生活が待っています。
重度障害者の私では、到底耐えることはできないでしょう。

避難所生活は過酷です。
大変な事を上げると切りがありません。

ですから大事なことを忘れがちになります。
それは何か?
実は口腔内ケアなんです。

その必要性について、下記でお話しします。

災害時に口腔内ケアが必要な理由


災害時の口腔内ケア



災害に遭遇された方の多くは、避難所生活を強いられます。

避難所の多くは、学校や公民館の体育施設、若しくは集会所などになります。

これらの施設は、学習や会合のために設けられたものです。
よって避難生活のための設備は整っていません。
特に体育施設は、冷暖房の設置がされていない所がほとんどです。

そこへ集団で生活するわけですから、当然ストレスや肉体的疲労は想像を絶するほど蓄積されていきます。

また、配給される粗雑な食事や断水による水不足、不衛生な簡易トイレの問題などがそれに追い打ちをかけます。

一日や二日ならまだしも、この状態が長期に渡って続けば、健康な人でも栄養不足や精神的・肉体的疲労により体力を消耗し、免疫力が低下します。

なお、健康状態は口腔内環境にも左右されます。

過度なストレスや栄養不足、そして不規則な生活による免疫力の低下は、口内炎歯周病を発症するなど、口腔内環境を悪化させます。

その結果、インフルエンザや風邪、そして肺炎などの感染症にかかるリスクが高まります。


災害時における口腔内ケア


歯磨き



1 「歯磨き」と「うがい」をする

できるだけ毎日「歯磨き」を励行し、歯垢を落としましょう。
口腔内を清潔にすれば、感染症にかかるリスクが減ります。

しかし断水による水不足で、歯磨きが困難な時があると思います。
そういう時は、「液体ハミガキ」を使用しましょう。

液体ハミガキを使えば、口腔内に巣くう歯周病菌などの悪い細菌を殺菌することができます。

適量を口に含み、20秒ぐらいグチュグチュと口腔内を洗浄した後、歯ブラシで磨けば歯垢を落とせます。
なお、歯磨き後に水ですすぐ必要はありません。
これなら、水がなくてもできますね。

液体ハミガキはドラッグストアで購入しても良いのですが、通販を利用すると下記の商品を入手することができます。
歯周病菌をスッキリ殺菌!プロポリス配合!薬用液体ハミガキ【プロポデンタルリンス】

プロポリスの力で歯周病菌などの悪い細菌を殺菌するので、口腔内が爽快になります。
またそれが長時間持続するので、ストレスが軽減します。
そして感染症から、あなたの身体を守ってくれます。

できれば、歯ブラシと一緒に防災グッズとして備蓄しておくことをお勧めします。
未開封のまま通常の状態で保存されていれば、製造から3年間は品質に問題は生じません。

ただ、体調が優れない時は、歯磨きは返ってストレスになります。
そういう時は、液体ハミガキで「うがい」をしましょう。

うがいだけでは歯垢を落とすことはできませんが、歯間に挟まった食べかすや殺菌した口腔内の細菌を外に追い出すことはできます。
そして体調の良い時に、歯磨きをしましょう。

なお、液体ハミガキについては、こちらに記事を掲載しています。
口臭予防の記事ですが、参考としてご一読頂ければ幸いです。
間食後は、液体ハミガキで手軽に口腔内をケアしよう!

2 マスクをつける

マスクを着用することにより、感染症にかかるリスクを軽減することができます。

また、ストレスが溜まると唾液の分泌量が減るため、喉が渇きます。
その際マスクを着用すると、唾液の蒸発を軽減することができるので、喉の渇きが緩和されます。

唾液の減少は口腔内環境を悪化させるので、避難所では積極的にマスクを着用しましょう。

まとめ

災害は、いきなりあなたを襲います。
いつ来ても対処できるよう、普段から防災対策について考えると共に、防災グッズを備蓄することをお勧めします。

なお、避難所生活では口腔内ケアに積極的に取り組み、感染症から身を守りましょう。



余談ですが、先日、元職場の同僚が我が家に遊びに来ました。
彼は私と同様、既に職場を退職しており、現在は熊本の実家で生活しています。

退職したのが去年の3月ですから、彼は熊本地震の被災者になります。
食事をしながら、当時の状況について話してもらいました。

本震で屋根の瓦が落ち、続けて家財道具が倒れるなど、家に実害が出たそうです。
ただ震源地からかなり離れていたので、倒壊は免れたと言っていました。

避難所生活について聞いたところ、幸いにも電気は通っており、水も時々出るため、避難所には行かず夜は自宅の駐車場で車中泊していたとのことでした。

家族が一人一台車を所有していたので、長期間に渡り車中泊しても、エコノミー症候群にならずに済んだそうです。

しかし、毎日襲い来る余震は本当に怖かったと、しみじみと言っていました。

彼の話を聞きながら、私は自分が地震災害に遭遇した時のことを考えました。

私は重度障害者です。
点滴を常時投与しているため、自由に動くことができません。
震度7強の地震に襲われた時、果たして無事に避難することができるのか?

そう考えると、急に背筋に寒気を感じました。

恥ずかしい話ですが、今まで災害時の避難について本気でシュミレートしたことはありません。

テレビや新聞などのメディアを通して災害の怖さは十分認識していたのですが、実のところ心の中では、自分は部外者のような気持でいたのでしょう。

彼の実体験に基づく重みのある話を聞き、初めて自分の事として捉えることができました。
私に考える機会を与えてくれた彼には、心から感謝しています。
ありがとう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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[ 2016/09/26 13:15 ] 歯磨き | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

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Author:HIRO
はじめまして、HIROと言います。
広島県在住の55歳です。
歯周病から歯と歯茎を守りたい一心で、現在歯周病の治療に励んでおります。
趣味は読書、ウォーキング、DVD鑑賞、そして野球観戦(広島東洋カープの応援)です。
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